わら屋忠之助
03(6657)8075
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飲食店様・業者様向け業務用わら販売店
(一般の方もご購入いただけます) プロ仕様
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美味しいわら焼きには乾燥した国産わらが最適です。わら屋忠之助は乾燥した国産わらを、吸湿しにくいダンボール箱に梱包して、即日発送に対応します。
お届けする「わら」は宮城県を中心に東北地方で刈り取られた、長さ約80~90センチの綺麗なものばかりです。自然素材ですので、多少ばらつきはありますが丁寧に一束ずつダンボールケースに詰めています。
わら焼きは「かつお」が代表的な食材ですが、最近では「ぶり」や「さば」といったお魚はもちろんですが、鶏肉や牛肉も増えてきているようです。
焼いたり燻したりとさまざまなメニューに使われています。
一年中を通じて安定的にお届けできるよう、東京に倉庫をリニューアルし、午後4時頃までのご注文は即日配送できるよう準備を整えてお待ちしております。
厨房に藁ごみが散乱しない、専用ダンボール箱でお届けします。箱の大きさは15束入り5kg箱、30束入り10kg箱からお選びいただけます。
飲食店様からのご注文は急を要することが多々ございます。わら焼きのメニューが思いのほかたくさん出て、予想以上のわらが必要になった、という声をよくお聞きします。たいへんうれしいことです。
弊社ではご注文当日の出荷も承っています。原則15時くらいまでのご注文は即日出荷をしていますが、緊急の場合はお電話にてお気軽にお問い合わせください。できる限りの対応をさせていただきます。
土日と祝日、夏季・年末年始の休業期間中は発送業務がお休みとなります。事前にお知らせいたしますがご注意ください。
国産と輸入の違いは人目見ただけではなかなか区別が付きません。また、輸入のわらの品質が悪いということも決してありません。
輸入元は主に中国からですが輸出の際には必ず検疫があります。湿熱80度以上で10分以上の加熱処理をします。
感覚的なお話ですが国産のほうが茎はしっかりとしていて、硬いものが多いような気がします。
中国には比較的豊富にわらがありますが口蹄疫などの発生により輸入が一時的に止まり、輸出の際の不手際などで入手ができないこともあります。
弊社でも輸入わらの取り扱いはございますが飲食店様向けのわらはすべて国産を使用しています。
弊社で販売しているわらはすべて国内産です。主に宮城県を中心とした東北地方の食米用の稲わらで長さが約85Cm程度あります。
放射能汚染の心配もなく、安心してお使いいただくことができます。
国産のわらは茎が太く、適度に葉が付いているため、よく燃え、またわら特有の香ばしい香りが「かつお」や「ぶり」などの食材にしみこみます。
「焼き」と「燻し」の両方に最適なわらをご提供いたします。
わらは一年に一度しか採れません。そのため稲刈り前の夏場には品薄になります。
台風や日照不足といった自然災害も心配です。
新しいわらは十分に乾燥させるため、収穫後にすぐに出荷をすることができません。弊社では年間を通じて販売できるよう、一年分を確保し、安定的に供給できる体制をとっています。東京の倉庫には約3トンのわらを在庫し、自社にて5Kg,10Kgに箱詰めして発送しています。
わら屋忠之助では藁焼きのメニューを展開する飲食店様や食材などを扱う業者様向けに
厨房や倉庫で保管しやすい、ダンボールケースに入れた「国産のわら」をお届けしています。
「よく燃える!」「香ばしいいいにおいが付く!」などたいへん好評をいただいております。
国産の藁を一年中お届けできるように都内の倉庫には2トン以上の在庫を確保しています。
全国のお店や会社様に最短で翌日お届けできるように準備してお待ちしております。
わらは湿気を吸い、長時間置くとカビが発生する恐れがあります。また、ネズミがかじったり、ゴキブリが紛れ込んだりする場合があります。完全密閉する必要はありませんが、使用中はダンボールのふたを閉めておくことをお勧めいたします。
火の元にも十分ご注意ください。一度火がつくとあっという間に炎が上がり、消火が困難になります。
明治40年 東京・江戸川区にて創業、以来100年以上にわたってわら工品の販売を手がけています。
国産にこだわって日本の文化でもある「稲作」の副産物の「わら縄」「むしろ」などを販売、さらには「稲わら」の販売を通じて飲食店様の売上に貢献いたします。
明治40年 東京・江戸川区にて創業、以来100年以上にわたってわら工品の販売を手がけています。
国産にこだわって日本の文化でもある「稲作」の副産物の「わら縄」「むしろ」などを販売、さらには「稲わら」の販売を通じて飲食店様の売上に貢献いたします。